夫へのラブレター -5ページ目

夫が優しい・・

いいことです・・喜ぶべきことです。
けど・・今まで不満に思っていたことが心のわだかまりとなって・・
素直に喜べない自分が悲しい。。

夜の営みに 思いやりが感じられます。
会話にやさしさが感じられます。

どうしたの?

本音は…

求める気持ちと
与えられる気持ち

あまりにも違いすぎて戸惑うばかり

ぽっかりと開いた穴は
いつまでたっても埋められず
淋しいばかり

これをわがままだというのなら

いっそ 何も与えられないほうがあきらめられる

受け入れられない思いは
行き場をなくして
虚しさと共に帰ってくる

苛立ちがとまらない…

言葉かな・・


自分は自分のために・・

母は子供のために・・

妻は夫のために・・

私は誰のために・・

・・・人間・・愛のために・・


言葉に出していうことが出来るなら・・
もっともっと・・誰かの為に・・
私は胸の中で・・






ザ・夫婦のルール

トラックバックステーション 結婚カテのテーマにトラバしてみます。

ザ・夫婦のルール・・あらためて考えてみると特に存在しないことに気づく。
必ず守らねばならない夫婦のルール・・そんなものは我が家には存在しない。
あえて言うなら・・人としてやってはならないことをしない。。ということではないだろうか・・
時間を守る 約束を守る うそをつかない そんな・・当たり前のことしかルールとして黙認されていないような気がする。

甘すぎる。。の・・かもしれない。

このテーマにトラバしてある記事を読んでから書くと類似してしまうといけないと思ってまだよそのルールは読んでないけど・・夫婦生活にルールってそんなにひつようなものでしょうか・・ヽ(~~~ )ノ ハテ?

ルールを決めて・・決まりどおりに行動する。
そんな・・安らげない生活は個人的には推奨できない。

甘えて、甘えられて・・夫婦が成り立ては゛それでいいと思う。


人の道を間違って無ければよいで・・思いだしたのだが・・
最近、熟年男性の性犯罪がやたらと目に付く。奥さんはどんな気持ちだろうなどと考えながら夫に話してみた。
『おもいあまって 若い子触ったり 未成年としたり・・しないでよ』
『お金払わなかったらいいんだろっっ』
『(゜Д゜) ハア?? 未成年はぜったいだめよ』
『(´ρ`)ヘー』
『警察のお世話になるようなことはしないでね・・』
『奥さんが触らせてくれないから 外で触るんだろ(犯罪者)』
『だからって 外で触っていいってことはない!!』
『おまえがいっぱい触らせてくれれば 大丈夫だろ』
結局・・くだらない夫婦の会話で終わった。
・・・こーいう事態を招かないように・・日ごろからお互いを思いやることが夫婦最大のルールであると・・・
まとめがおかしいけど・・
こんなくだらない会話が成り立つうちは・・安泰・・なのかもしれない。

トラバの記事読んで勉強させていただきます。

妻と母の私

私は夫にとって、妻であり、子供の母です。
この肩書きの使い分けが非常に難しいとつくづく感じます。

私が妻(女でありたい)と願い・・話しかけても、相手は母としてみているとき・・ジェネーレーションギャップです。
『ねぇ~♪』と・・肩を寄せても
『あ・・ママ うんこしてるよ・・』
なんていわれると・・私をなんだと思ってるんだ・・といいたくもなる。

逆もあるわけだが・・
私がせっせと家事をこなしてるときに 急に現われて・・
『今日しようか・・』
などといわれると・・TPOを考えろ!!と怒りたくもなる。

夫にとっても同じ気持ちを味わうことはあるのだろうが・・

私は、母であり 妻であり 女です。
これを使い分けるのって至難の業だと確信しています。
どの肩書きの職業内容も、営業時間も就業時間も年中無休。
切り替え方を教えてほしい・・・

常にすべての顔を維持できれば・・こんなこと考えずにすむのだろうが・・・


絶対・・無理

そう思うのは私だけでしょうか??

少しずつ夫婦の紹介~お付き合い開始~

もう会うことない・・そう思いつつも話の流れで会う約束をしていた
(ーΩー )ウゥーン 暇な人なのね・・その程度でした。

当然・・私にとっては恋愛対象ではなかったので清いお付き合いをしていたのですが・・何度か食事などを繰り返した後・・
やっぱりこれじゃあまずいよね・・と考えることもしばしば・・
どういうつもりで私と遊んでくれているのか気になるようになってきました。
平行して、微妙だった彼ともうまくいってなかったし・・
いっそのこと・・県外から通ってくれる彼(夫)と付き合ってしまったほうが幸せかも入れないと・・利益をさらに追求していたのかもしれません。
で・・呑んだ勢いで・・ベットイン・・なんてことをさせていただきました。

中学生のカップルでもないのに・・初めての場所は・・
夫の家(実家の部屋)でした・・まさか結婚するとも思ってなかったし・・
というか・・始めてお邪魔した家で、朝にお母さんと対面しちゃったりして・・結婚なんて・・ありえない相手なので・・それにりにご挨拶して・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ・・・みたいな・・

このときもお互い付き合ってるつもりとかなくて・・
まっ・・機会があったらまたご飯でも食べようね・・♪
そんな程度の感情で・・・
だけど・・それから(肉体関係を持ってからも)結構頻繁に会っていたりして・・一度関係を持つと、食事とセットでもれなくついてくるオプションみたいになって・・だんだんカップルみたいになっちゃって・・
微妙だった彼とも会うことなくなって・・夫と付き合い始めたのでした。

って・・えらく長い時間の経過みたいに書いたけど・・
知り合ってここまで・・わずか、一ヶ月足らず・・
どれだけ頻繁に会ってたんだ・・ヾ(・・;)ォィォィ

私とどっちが好き?

テレビを見ていて夫はコウつぶやいた。
『この女優さんなんかいいねぇ タイプかも・・』
と・・指差した先は 脇役女優・・推定二十歳前後・・
『この人と私と どっちがいい??』
くだらないことは承知で聞いてみた。
『(・-・)・・・ん? 見るだけならこっち(テレビ) 暮らすならお前』
心からそう思っていないと分かっていたけど・・聞き入れといた。

逆に質問された。
『俺と、金子君ってどっちがいい??』
『金子君好きじゃないから あんた・・』
『じゃあ 坂口健二と 俺は・・?』
『ばかじゃない・・比べられたいの?』

最初に馬鹿な質問をしたのは私だ・・( ̄Д ̄;;

『結局・・若けりゃ何でもいいんでしょ』
『そんなことないよ 年上でも黒木瞳なら浮気したくなるかも』
『比べる相手が 飛びすぎ・・(ノ_-;)ハア…』
『若くても 辻 加護 とか全然好きじゃないよ・・』
『・・・毛が生えてないじゃん 対象外』
『生えてるよ・・ 中学生でしょ』
そー言うもんでいではないのだが・・・

比べられる引き合いに出てくる相手で自分のレベルが理解できたような気がした。自分は坂口健二と比べるくせに・・辻 加護 よりもましといわれた私は、しょせん、女性ホルモンが出ていない人としか引き合いにならないということである。トップ女優と比べられないとしても・・もーちょっと比較対象を検討していただきたい・・

最近、自分が青きさやかになりつつあるのが辛い。
ちょっとまえに・・目でものをいおうとするとこが通じると夫と話した後からどんどんキャラがかぶってることに焦りを覚える。
青木さやかと 辻 加護 なら・・どっちがいい?? 夫よ・・

夫婦のあり方

この記事を読んでコメントを残したけど・・書きたいことが多すぎて文字数オーバーして消えてしまい・・
とことん書きたいこと書こうと・・トラックバックしちゃいました。
( ̄Д ̄;;

私が結婚するとき、結婚とは我慢と忍耐よ。と激励してきた人がいました。
結婚生活を送っている大半の人はこの言葉を納得できるでしょう
しかし・・私の祖父はまったく違いました。
結婚とは 喜びも 苦しみも半分になることだ と・・教えてくれました。
考えれば・・それは理想的な関係のように思えました。
夫婦で感情を半分に出来る・・これが半分でなくバランスが崩れてしまったとき・・我慢と 忍耐・・それでしかなくなるのではないか・・と・・
家庭内の役割も 感情も バランスが取れてないからいごこちがよいものにならないのだと・・
そんなことをまじめに考えました。

私はいま・・夫と感情を半分にできるような夫婦生活を送ってません。
喜びを独り占めしたり 苦しみを溜め込んだり・・
また・・逆もあることでしょう・・
今は 半分に出来なくていいと思ってます。過程に過ぎないのですから・・
長い長い人生を振り返ったとき すべてを振り返って半分であればいいと思います。
今私が我慢してるのとおなじだけ夫もどこかで我慢する
そうして・・夫婦が完成するのだと・・頭では考えてます。

実際のところそんなに冷静な夫婦生活を送っているわけではないのですが・・

我慢と忍耐がいやでさじを投げるのは簡単だと思います。
だけど・・そこで我慢と忍耐が試されるのではないでしょうか・・
チャーミーグリーンへの道のりは簡単ではないと思います。
他人が意思の疎通を行えるようになるのですから・・
簡単であってはいけないのです。

きょうは・・感情論ではなく理論ですね・・
理屈では分かってます。
いっぱいわかってます。

いつか・・祖父のように 結婚は喜びと苦しみを半分にすることよ・・と・・自信を持って伝えられる人間になりたい。

毒はきます

今日はラブレターなんてかけない。
絶対かけない。
少々さかのぼって 毒はきます
(ノ_-;)ハア…

かまってほしいのうら事情から・・
ただかまってほしかったわけではなく・・
生理始まったばかりの生理痛で撃沈していた私は何度も助けを求めた

サッカー中継中に『お願い・・腰さすって』
夫は 『あと1、2分出終わるからまって・・』って・・

待ちました。時間経過しました。
何事もなく一服しました。

<ピンク>『お願い 腰さすって・・』
『風呂入れてくるね・・』

そんなことより・・相手してよ・・
時間経過・・
夫はパソコンを始めました。
私は脂汗を書きながらうずくまっていても・・放置です。
私なんてどうでもいいのか・・そう錯覚せずにはいられませんでした。
私は怒りました。

『パソコンと結婚すればいい・・』
そんなことを口走りながら・・
心からそう思ったのは事実です・・
夫は、反省の色も見せずに、就寝しました。
私は、深夜までうずくまり・・痛みと戦っていました。

翌日夫はふつうに・・話しかけてきました。
一晩たったからって何もかわってはいません。
というか・・何の言葉も、理解ももらえない私は、さらに不機嫌です。
夫は理解していません

整理と知らなかった数時間は性的ちょっかいを出していたのに
整理と知ったとたんそのような行動もなくなり・・
いたわられることもなく・・一晩がすきたころ・・
私は、性的対象以外何者でもないのではないかと・・ふと思った。
夫婦とは、ただで出来るパートナーなのか・・

そんなのいやだ・・

しかし・・夫の行動を見ていたらそうとしか思えない。
生理が始まる前にしていた約束がある。
夫を朝から口で奉仕した際に『あとでお礼する』
そういわれていた・・
生理が始まったから終わるまでお預けだという・・
女としてそれは納得行かない。
性行為そのものだけが愛情表現ではないからだ・・
生理だから触らない
生理だからちかずかない
生理だからいちゃつかない・・
それは・・最終行為にまでいけない男の言い分に過ぎない。
整理だって、女は生きてるし 愛情もほしい
生理だから することが出来ないから・・ほっておいていいのですか・・

整理中はイライラしたり・・日ごろ寄れホルモンバランスが偏ります。
そんなときに最大のパートナーが、距離をおくのって問題と思いませんか・・

もっとわかれよ・・
いいかげん あいてをりかいしろよ・・

会社の仕事は、家族が増えても負担が変わらない。
仕事の忙しさに波はあっても、子どもが生まれたから・・
一人分仕事が増えるわけではない

家庭の仕事は、家族が増えるたびに・・・
あなたが遅くなるたびに・・容赦なく仕事は増える。
営業者で昼寝している残業してるサラリーマンのようにはいかない。
子どもが抱けといえば だく
こどもがはらへったといえば 飯作る
自分のサイクルでのせいかつなんて出ない。
それは、子どもと過ごせる喜びかもしれない。
だけど・・私も人間。
自分を尊重できる時間がなくなればなくなるほど・・ストレス感じる。

正直言って・・あなたがすごした三連休・・どうおもいますか・・

久しぶりの休みは・・あなただけでなく・・
家族にとっても久しぶりの三連休
たしかに・・私の体調はよくなかったかもしれない・・
子供の体調も・・
だけど・・
リフレッシュしたのは・・だれでしょう・・
そんなあなたが・・ねたましく思える。。
それはけっかてきに・・私にとって有意義な連休が取れなかったから・・
振り返ってなんともないですか・・?

かまってください・・・

今日は、ラグビーとかサッカーとか・・あなたにとって楽しみな放送が゙テレビ中継されていた。
もちろん・・放送中は何を話しかけてもうわのそら・・

わかる・・
わかったから・・

ハーフタイムや試合終了時には パソコン・・
そりゃないよ・・
中継中は我慢したから・・終わったあとくらいかまってよ

かまってよ・・

(  ̄0 ̄)Ψオォーーイ!!

かまってよ

タバコ吸って またパソコン・・

いいかげん・・いじけます。

が・・伝わってなかったようで・・
私の話し声も届いてなかったようで・・

『何で怒ってるんだ』
と・・逆切れされてもいじけるしかないのです。

セックス以外の夫婦の時間・・
こんな些細なことの積み重ねじゃないのかなぁ
会話しようよ・・会話してよ・・
で・・


それがあって初めて・・いちゃいちゃ出来たりするのです。

夫よ・・もっとかまってよ・・