愛したのは 母ではなく夫 | 夫へのラブレター

愛したのは 母ではなく夫

トラックバックのおだいに乗っかってます。

嫁と姑 同居なんて事をしていたら絶対に避けてとうれない道ですよね おそらく・・

夫相手にでさえ、生活習慣、食生活の違いからもめるってのに・・夫のその生活習慣を確立してきた母親ともめないわけない。・・・これが正直なところ・・

あとは・・お互いが何処まで妥協するか・・


ですが・・


夫は自分が選んで結婚した相手・・話し合いもするし 歩み寄ろうともするけど・・

母親は愛してないし・・選んだわけでもない。

誰が どこで どれだけ 妥協して・・歩み寄るのか・・・

ってことで・・争いはたえなくなるのだと思う。


で・・・我が家の場合。

同居ではないものの、旦那の実家から鍋が冷めない距離って所に住んでいました。

孫にあいたいので・・週末は必ずご招待が来るし・・

早朝の散歩がえりに突然の訪問 

仕事抜けて 急にケーキ持ってきたり・・・・

ありがたいんだか・・迷惑なんだか・・ずっと一緒にいる感じ・・

自由・・とは思えませんでしたし・・ストレスたまりまくってました 私


そんな私の生活をのぞいていた姑もまた。。見なくていい生活をのぞきすぎて不満があったらしく その不満は私ではなく夫に言っていたらしいです。

『KEIちゃんは そうじができてない』

『KEIちゃんは 愛想が悪い』

そんな姑の発言を私にはもらさずに溜め込んでいた夫

やさしさだったのか・・ めんどうだったのか・・・


後日、夫婦喧嘩のさいに明るみに出たのですが・・


いまだに姑は私に直接は文句を言いません。

腹の中はわからんです。

しかし・・夫の転勤で姑から離れたことで・・気分的には解放されてます。


解決はしないし・・気に入らないことも 許せないこともあります。


毒々しい争いがないだけ・・ まし?